首都圏最大級の中国語コミュニティ連盟、一般社団法人Japanese & Mandarin Union-JMUと、日本最大の中国情報サイト、レコードチャイナは、2月3日(土)、東京赤坂で日本と中華圏を繋ぐ友好大使を選出する「第一回 ミス・マンダリン・ジャパン・コンテスト2018」の開催を発表した。
開幕式には、SOCIAL MEDIA PARTNER 新浪微博、また中華圏で活躍する俳優の小松拓也など各業界の関係者らが祝福の挨拶に訪れた。
ミス・マンダリン・ジャパン・コンテスト2018は、2月4日(日)~3月17日(土)までをコンテスト参加の応募期間とし、応募対象者は、18歳~28歳までの日本在住の中国語を話せる日本人、中国人、台湾人、香港人、シンガポール人、マレーシア人などのチャイニーズスピーカーの女性を対象とし、日本と中華圏を繋ぐ友好大使として、美しさを競うことが大会のコンセプトとなる。
大会の予選は、ライブ配信&視聴コミュニティアプリ、Stager Live (ステージャーライブ)内の特設スタジオにて行われ、予選を勝ち残ったファイナリスト8名による本選は、4月22日(日)、東京都内の会場で行われる。
今回、大会を主催するJMUは、関東、関西の35に及ぶ中国語団体が加盟した民間の連盟組織で、総会員数は5万人前後を擁する、日本と中華圏(中国、台湾、香港、シンガポール、マレーシアなど)の団体が集結した、首都圏最大規模の中国語コミュニティを形成している。
レコードチャイナ(RecordChina)は、日本国内における80%以上に及ぶ中国関連のニュースを供給する、一ヵ月平均1億3000万PV以上に達する日本最大の中国情報サイトとしての地位を確立している。
中国語コミュニティのオフラインとオンラインを牽引する両社が、それぞれの強みを活かすことで、日本全国に”はじめて”、そして”唯一”の大会「ミス・マンダリン」旋風を巻き起こす。
[ミス・マンダリン・ジャパン・コンテスト2018エントリーサイト]
http://www.recordchina.co.jp/miss-mandarin-japan/form/index.php